お歳暮やお中元の時期ってめんどうくさいですよね。
でも付き合いがあるしやめるのも失礼かなぁ?
お中元やめよっか!
な~んて言えたら楽ちんなのに~
やんわり丁寧なら大丈夫!
それではめんどうくさい状況別に考えて解決していこーう!
令和でもお歳暮お中元は必要なの?
なんとなく常識としてお中元やお歳暮を贈るけどそもそも歴史は変わってきてるし相手もめんどうくさいんじゃ?
なんて思いますか?
あなたはめんどうくさいと思っていても相手は贈るのが普通。むしろ楽しいと思っているかもしれません。
金銭的に余裕があれば余計に贈りたいという気持ちが強い可能性があります。
あなたは余計な出費=めんどうくさいという発想になっているかもしれません。
でもお付き合いというものはだんだんと薄れていくこともあります。
誕生日のプレゼント、年賀状、記念日をやめた経験ありますよね。
どちらかがもうやめようと切り出せば、そうだね。ホッ・・てことも大いにあり得ます。
ただ、相手に悪い印象を残さないようにしたいですね。
お歳暮お中元買いに行くのめんどくさい
デパートやスーパーに買いにいくのは面倒。
それならネットでサックリ決めてお家で寝ながら注文でOK!
コンビニにもギフトカタログがあるので見てみてもいいですね。
お中元やお歳暮考えるのめんどい
今年は何にしよう?もう尽きたわ・・。
毎年考えるともうなんでもいいかってなります。
まずは相手がどんな生活をしてるか考えてみましょう。
相手の家族はお酒を飲む?
子供がいる?年齢は?
体の具合は?仕事は?田舎?都会?
相手が買い物に行くのが大変な方なら荷物になる日用品は喜ばれるでしょう。
そしてそれを固定してしまってもいいんです。
固定すると相手方は○○はまだ買わないでおこう。お、きたきたとなりますよね。
ここで注意したいのが食べるものの固定はあまりおすすめしません。
飽きたり、お口に合わないと困らせてしまいます。
固定する場合は相手が困ってないか確認できるといいですね。
固定も毎回一緒が嫌ならビール⇒油⇒洗剤みたいな感じでローテーションでもいいですね。
夕飯のメニューが和食⇒洋食⇒中華みたいなローテーションなら考える時間を減らせますので贈り物もローテーションしちゃいましょう。
お中元やお歳暮やりとりがめんどうくさい
買うのもお礼するのも面倒。やめたい。相手に負担をかけていると感じる。
そんな時はやんわり丁寧にお断りしてみましょう。
言いずらい場合はお礼の手紙を書くといいです。
残暑見舞い、年賀状を出す時でもいいです。
丁寧な対応なら相手方も納得してくれることでしょう。
最後にこれからもお付き合いは今までどおりにお願い申し上げます。と添えてくださいね。
めんどくさいまとめ
毎年のお歳暮お中元がめんどくさい時はどうするか状況別にまとめました。
めんどうなことは決めてしまうかやめてしまうか。
相手の様子もみながら決めてください。
また楽なシステムがあったら追記しますね。
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